東京からパワーをもらいにつくばへ

東京からパワーをもらいにつくばへ

こんにちは!たけちゃんです。
次の旅行は、運気を上げに茨城県のパワースポットへ行きませんか。
東京から日帰りでも訪れられる茨城県のパワースポットといえば「筑波山」が有名です。
パワーをもらえるだけでなく、景色を楽しめたり、最新の科学技術に触れられる「つくば」の魅力を紹介します。

 

モデルコース紹介

東京都内~首都高速~三郷IC~常盤自動車道~土浦北IC~表筑波スカイライン~筑波山神社・宮脇駅…筑波山ケーブルカー…筑波山頂駅・コマ展望台…男体山御本殿~女体山御本殿~女体山…筑波ロープウェイ…つつじヶ丘~筑波スカイライン~筑波参道口~つくば市~つくばエキスポセンター~桜土浦IC~常盤自動車道~三郷IC~首都高速~東京都内

まずは、東京都内から筑波山へ。
日本百名山に選ばれている筑波山は、その中で1番標高の低い山です。
茨城県を代表するパワースポットの筑波山神社で運気を上げつつ、気軽にハイキングを楽しめたり、ケーブルカーやロープウェイ、山頂からの景色も楽しめます。
その後に訪れるつくばエキスポセンターは、子供も大人も楽しめる施設。
世界最大級のプラネタリウムや、実物大のロケット模型など、好奇心を刺激するものばかりです。
神社や山を訪れるだけでは、子供は飽きてしまうかもしれませんが、ロープウェイなどの乗り物や、最先端の科学を学べる施設もあるので、家族連れでも楽しめます。

 

山全体がご神体の【筑波山神社】

東京都内からも気軽に行けるパワースポットとして人気の「筑波山神社」。
約3,000年の歴史をもつ神社で、江戸時代には「西の富士、東の筑波」といわれていたほか、徳川家は祈願所として崇めていました。
境内の広さは東京ドーム約80個分とかなり広く、筑波山全体が神社のご神体です。
筑波山は、男体山と女体山の2つの峰からなる山ですが、筑波山神社の本殿はそれぞれの峰の山頂にあります。
男体山に祀られてるのは、筑波男大神の「イザナギノミコト」、女体山は筑波女大神の「イザナミノミコト」です。
家内安全や縁結びにご利益のある神社として、1年中多くの参拝客が訪れます。

樹齢約800年の【大杉】からパワーをもらう

筑波山神社にはたくさんのパワースポットがありますが、そのうちの1つが「大杉」です。
筑波山神社の拝殿前には「随神門」があり、その門のすぐ近くに大杉があります。
樹齢約800年の大杉は、高さ32m、幹まわりは9.8mあるご神木です。
大きな幹に触れて、樹齢800年のパワーを授かりましょう。

願いが叶う【願い石】

初詣などで神社を参拝した際、「絵馬」を書いたことがある方も多いのではないでしょうか。
筑波山神社では、その絵馬に似た「願い石」というものに願いを書いて祈願できます。
筑波山神社で祈祷された小石で、この石を持って登山をすれば罪や過ちを消すことができると信じられている願い石。
願い石を山頂の本殿付近にある「大石重ね」というところに置くと、願いが叶うといわれています。
願い石は、筑波山神社の拝殿横にある授与所で購入できるので、山頂へ行く前に忘れずに購入しておきましょう。

御朱印の種類が豊富

皆さんは「御朱印集め」をしたことがありますか。
御朱印とは、神社やお寺にお参りした証として授けられる印のことです。
神社やお寺によって御朱印のデザインが異なるので、ついついたくさんの御朱印を集めたくなってしまいます。
筑波山神社の御朱印は、通常時で8種類。
筑波山神社や男体山・女体山本殿などで授かることができます。
さらに、神事に合わせて発行される限定御朱印も必見です。
これまで御朱印集めをやったことがないという方も、筑波山神社オリジナルの御朱印帳が販売されているので、ここからスタートさせるのもいいかもしれませんよ。

<施設情報>

 

山頂の本殿までは【筑波山ケーブルカー】か【筑波ロープウェイ】で

本殿が2つあり、どちらも筑波山の山頂にある筑波山神社。
もちろん、本殿まで登山をして行くことができます。
筑波山は日本百名山の中で最も標高の低い山で、登山も比較的気軽にできますが、それでも登山には変わりないので、少しハードです。
登山も1つの楽しみ方ではありますが、ここで体力を使いすぎるわけにはいきませんし、子供連れで訪れる方にとって登山は難しいでしょう。
そんな時は、「筑波山ケーブルカー」と「筑波ロープウェイ」を使って行くのがオススメです。
楽に移動できるだけでなく、どちらも景色を楽しみながら山頂の本殿を目指すことができます。

座席は後方がオススメの【筑波山ケーブルカー】

筑波山神社のすぐ横に位置する宮脇駅と筑波山頂駅を結ぶ「筑波山ケーブルカー」。
1925年開業の歴史あるケーブルカーで、男体山側の本殿へ行くことができる乗り物です。
ケーブルカーとしては日本で3番目に長い全長1,634mを、時速12kmという自転車ほどのスピードで進みます。
線路は草花に囲まれており、 アジサイや紅葉など、四季折々の車窓を楽しめるのが魅力です。
筑波山ケーブルカーに乗る際、もし座席を選ぶ余裕があれば後方(山頂から乗る場合は前方)がオススメ。
登るにつれて、線路の後ろに広がる地平線を眺めることができます。

<施設情報>

  • 施設名 :筑波山ケーブルカー
  • 住所  :茨城県つくば市筑波1
  • 電話番号:029-866-0611
  • サイト :http://www.mt-tsukuba.com

昭和レトロを感じる【コマ展望台】

筑波山ケーブルカーの山頂駅隣に位置する「コマ展望台」は、1階が売店、2階が展望レストラン、屋上が展望台になっています。
2階のレストランは、景色を楽しみながら食事ができるのが魅力。
ラーメンや定食など、さまざまなメニューがありますが、人気は筑波山名物の「つくばうどん」です。
太めの麺にたっぷりの野菜が入ったうどんで、具材のほとんどに茨城県産のものを使用しています。
筑波山周辺でしか味わえないうどんなので、ぜひ味わってみてください。
屋上の展望台は無料で入場できるので、気軽に景色だけを楽しむこともできます。

<施設情報>

約6分間の絶景空中散歩が楽しめる【筑波ロープウェイ】

女体山の本殿に行くことができる「筑波ロープウェイ」は、筑波スカイラインの終点にあるつつじヶ丘駅と女体山駅を結んでいます。
全長は1,296m、約6分間で移動でき、女体山駅から本殿までは歩いて5分ほどです。
元々、筑波山を登る乗り物はケーブルカーのみでしたが、多くの参拝客が押し寄せたことでケーブルカーだけでは耐えきれなくなってしまい、1965年に筑波ロープウェイが開業しました。
筑波ロープウェイの魅力は、空から関東平野を一望できる点。
東京のビル群や、天気の良い日には富士山まで見渡すことができます。
夜景を堪能できる、冬季限定の夜間営業も必見です。

<施設情報>

  • 施設名 :筑波ロープウェイ
  • 住所  :茨城県つくば市筑波1
  • 電話番号:029-866-0945
  • サイト :http://www.mt-tsukuba.com

 

筑波山山頂にある【男体山御本殿】と【女体山御本殿】

筑波山を構成する「男体山」と「女体山」。
それぞれの山頂に、筑波山神社の本殿「男体山御本殿」と「女体山御本殿」があります。
男体山御本殿と女体山御本殿の間には「山頂連絡路」という登山コースがあり、15分ほどで行き来可能です。
この山頂連絡路には、縁結びのパワースポットといわれる「セキレイ石」や、石の割れ目に小石を投げ入れると金運が上がるという「ガマ石」など、見どころもたくさんあります。

イザナギノミコトを祀る【男体山御本殿】

標高871mの男体山山頂に鎮座する「男体山御本殿」。
ここには、筑波男大神としてイザナギノミコトという神様が祀られています。
イザナギノミコトは、日本神話に日本最初の夫婦として登場し、日本列島を生み出したという神様です。
筑波山ケーブルカーの山頂駅から15分ほど歩けば本殿に到着します。
男体山山頂付近では、梅雨の時期に花を咲かせる「ホシザキユキノシタ」が自生。
筑波山でしか見られない固有種なので、ぜひ探してみてください。
筑波山神社で願い石を書いた方は、男体山の山頂付近を周遊する「自然研究路」という散策路の道中に「大石重ね」があります。
男体山御本殿から大石重ねまでは、歩いて15分ほどです。

イザナミノミコトを祀る【女体山御本殿】

男体山より少し高い、標高877mの女体山山頂に「女体山御本殿」が鎮座しています。
女体山に祀られているのは、イザナギノミコトの妻のイザナミノミコトです。
男体山のイザナギノミコトと同様に、日本列島を生み出したといわれています。
女体山御本殿の左奥に「天浮橋(あめのうきはし)」という小さな橋がありますが、こここそが日本の国土を作ったといわれている場所です。
「古事記」には、イザナギ・イザナミの2人の神様がこの橋に立ち、天沼矛(あめのぬぼこ)から滴を垂らし、それが国土になったと記されています。
また、2人の神様が夫婦の契りを結んだ場所でもあるので、縁結びのパワースポットとしても人気です。
この天浮橋を渡った先に女体山の山頂があり、筑波山の1番高い場所から関東平野を景色を一望できます。

<施設情報>

  • 施設名 :男体山御本殿・女体山御本殿
  • 住所  :茨城県つくば市筑波1
  • 電話番号:029-866-0502
  • サイト :https://www.tsukubasanjinja.jp/

 

たくさんの体験ができる科学館【つくばエキスポセンター】

茨城県つくば市の中心部に位置する「つくばエキスポセンター」は、体験型の科学館です。
1985年につくばで開催された科学万博にて、日本の科学技術を披露する場として誕生したのが始まり。
万博終了後、科学をより身近に感じてもらうための科学館として再オープンしました。
ただ最新の科学技術を紹介しているだけでなく、身体を使って科学を体感できることがつくばエキスポセンターの魅力です。
子供はもちろん、大人も楽しめる施設となっています。

世界最大級のプラネタリウム

つくばエキスポセンターの中で一際人気の施設が、世界最大級の大きさを誇る「プラネタリウム」です。
最新鋭のプロジェクターを使用し、8K相当の臨場感ある星空鑑賞を楽しめます。
訪れた季節に合わせた星空紹介のプログラムをはじめ、小さなお子様も楽しめる人気アニメとコラボした番組、つくばエキスポセンターオリジナルの番組など、プラネタリウムの内容もさまざまです。
どの番組も1日1回しか上映されないので、見たいプログラムがある方は事前に上映スケジュールをチェックしておきましょう。

科学教室やサイエンスショーを開催

つくばエキスポセンターでは、身体を使った科学体験のほかに、身近な道具を使った「科学教室」や「サイエンスショー」も必見です。
主に週末限定で開催され、月毎にテーマも変わります。
科学教室は、万華鏡作りなどのものづくりが楽しめるイベント。
サイエンスショーでは、液体窒素を使ってものを冷やす実験などが行われます。
学校ではできない先端科学の実験なので、新しい発見があるかもしれませんよ。

実物大のロケット模型など宇宙技術も必見

科学技術のほかに、宇宙技術も紹介されているつくばエキスポセンター。
屋外には、実物大のロケット模型が展示されています。
高さ50mあるこのロケットは、「H-Ⅱロケット」というもので、人工衛星打ち上げ用ロケットとして、初めて主要技術全てが国内で開発されたロケットです。
館内に、H-Ⅱロケットの内部を紹介する展示や、宇宙服模型、月面探索機の試作品の展示などもあります。

<施設情報>

  • 施設名 :つくばエキスポセンター
  • 住所  :茨城県つくば市吾妻2-9
  • 電話番号:029-858-1100
  • サイト :http://www.expocenter.or.jp

 

つくば観光は貸切バスでスムーズに

パワースポットの筑波山をスタートに、子供も楽しめる科学館を巡るつくばの旅は、貸切バスを利用すると移動もかなりスムーズに進みます。
筑波山神社の2つの本殿を訪れる場合、男体山側はケーブルカー、女体山側はロープウェイが移動手段となっており、それぞれの駅の距離は決して近くありません。
山頂連絡路で行き来はできますが、その移動時間は少しもったいないですよね。
貸切バスなら、行きはケーブルカーに乗り、帰りはロープウェイのところまでバスを移動してもらうことができるので、効率よく観光できますよ。