横浜から東京湾沿いを満喫する旅へ

横浜から東京湾沿いを満喫する旅へ

こんにちは!たけちゃんです。
突然ですが、海沿いをドライブするのって気持ち良いですよね。
爽快な気分になりますし、潮風を浴びたくてつい窓を開けてしまいます。
今回は、海沿いの旅行をテーマに、東京湾沿いをめぐる旅の紹介。
東京湾アクアラインを使えば、横浜からも気軽に東京湾をぐるりと周遊することができます。

モデルコース紹介

横浜市内~新山下IC~首都高速湾岸線~横浜ベイブリッジ~川崎浮島JCT~東京湾アクアライン~海ほたるPA~京湾アクアライン連絡道路~館山・京葉・東関東自動車道~湾岸千葉IC~稲毛海浜公園・千葉市花の美術館~幕張メッセ・千葉マリンスタジアム(車窓)~湾岸習志野IC~東関東自動車道・首都高速道路~葛西IC~葛西臨海公園・葛西臨海水族園~葛西IC~首都高速道路~有明IC~フジテレビ本社ビル~13号地IC~首都高速湾岸線~生麦JCT~みなとみらいIC~横浜市内

東京湾にはたくさんの観光スポットがありますが、その中でも千葉県と東京都を楽しむコースです。
横浜市内を出発し、まずは千葉県、次に東京都を観光します。
移動中も、バスの車窓から東京湾の風景を見ることができ、特に海の上を走るアクアライン走行中は圧巻の景色です。
大人が楽しめるスポットもあれば、お子様が喜ぶスポットもあるコースの魅力を紹介していきます。

 

東京湾に浮かぶ【海ほたるPA】の魅力

東京湾には、中央部を横断する「アクアライン」という有料道路があり、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を最短15分で移動できます。
神奈川県側から千葉県に向かう場合、前半10kmは海底に作られたトンネルの中、後半の5kmは橋となり、そのトンネルと橋をつなぐ場所にあるのが「海ほたるPA」です。
1997年のアクアライン開通と同時にオープンした海ほたるは、夜の海で青く光る甲殻類の「ウミホタル」にちなんで名付けられました。
東京湾のど真ん中で360度の絶景を楽しめるほか、ここでしか味わえないグルメ、ショッピング、観光とさまざまな魅力があります。

展望デッキから東京湾の景色を堪能

海ほたるを訪れたら、360度のオーシャンビューを見ないわけにはいきません。
最上階にある展望デッキから景色を楽しめます。
スカイツリーや羽田空港に向かう飛行機の姿、天気の良い日は富士山が見えることも。
4階にある「海が見える大回廊」という無料休憩所で、屋内からのんびり座って景色を楽しむのもオススメです。

限定メロンパンを味わえる【ぽるとがるCafe】

海ほたるでは、海鮮やラーメンなどのさまざまなグルメを味わえますが、海ほたる限定のグルメを味わいたいという方には「ぽるとがるCafe」がオススメです。
名物のメロンパンをはじめ、たくさんのパンを取り揃えています。
中でも人気なのが、海ほたる限定メニューの「富士山メロンパン」です。
海ほたるから見える富士山をイメージして作られたメロンパンで、千葉県産のさつまいもと牛乳を使用しています。

海ほたるやアクアラインの秘密を知れるシアターとツアー

景色やグルメを楽しめる海ほたるですが、こんな海のど真ん中にどのようにして作られたか気になりませんか。
その秘密を知ることができる、ガイドツアーやシアターがあります。
海ほたるで多くの時間が取れる方は、ぜひ「東京湾アクアライン裏側探検ツアー」に参加してみましょう。
専属ガイドが、普段は立ち入ることのできない海底トンネルの中に連れて行ってくれます。
どのようにしてアクアラインが作られたのか、もしもの時の避難はどうやってするのかなどを知れるツアーです。
一方、あまり時間が取れないという方でも、「うみめがね〜アクアラインシアター〜」を訪れれば、海ほたるやアクアラインについて簡単に知ることができます。
シアタールームで、アクアラインの誕生秘話や建設技術などを紹介する映像が2種類上映されており、どちらも時間は6分程度です。

<施設情報>

  • 施設名 :海ほたるPA
  • 住所  :千葉県木更津市中島地先
  • 電話番号:0438-41-7401
  • サイト :https://www.umihotaru.com

 

年々開発が進む千葉県・幕張のオススメ観光スポット

「幕張」とは、千葉市の美浜区と花見川区にまたがって広がる地域で、年々開発が進んでいる場所です。
この幕張という地名の由来には、鎌倉幕府将軍の源頼朝が関係しているという説も。
頼朝が、この地で馬を乗り換えたので「馬加(まくはり)」という地名になり、その漢字が変わって幕張になったといわれています。

日本初の人工ビーチがある【稲毛海浜公園】

千葉市美浜区、東京湾に面した「稲毛海浜公園」は、東京ドーム約18個分の広さを誇る総合公園です。
園内にある「いなげの浜」は、日本で最初に作られた人工ビーチで、夏は多くの海水浴客で賑わいます。
また、海沿いを散策したり、花の美術館にバーベキューやグランピングなども人気です。

リニューアルしたばかりの【いなげの浜】

日本初の人工ビーチとして1976年に誕生した「いなげの浜」。
長年、賑わいを見せていた人工ビーチが、2019年にリニューアルされ、真っ白な砂浜に生まれ変わりました。
砂には西オーストラリア州のアルバニーのものを使用し、海水浴だけでなく、海沿いの散策も楽しめます。
さらに、海へ突き出たウッドデッキが2022年に開業予定となっており、ますます魅力的なスポットになることでしょう。

四季折々、約1,600種の植物鑑賞を楽しめる【千葉市花の美術館】

稲毛海浜公園内の中央に位置する「千葉市花の美術館」。
約1,600種、48,000株の植物が植栽されています。
チューリップやバラなど、四季折々の花を楽しめるほか、熱帯・亜熱帯地方の植物などもあり、1年中楽しめるスポットです。
ガラス張りの大きな温室では、毎年春になるとフィリピン原産の珍しい植物「ヒスイカズラ」が咲きます。
美しい水色の花を咲かせるヒスイカズラは、たった数日間だけ花を咲かせるので、見られた方はかなり運が良いですよ。

<施設情報>

幕張のシンボル【幕張メッセ】

幕張といえば、この「幕張メッセ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
1989年にオープンした幕張メッセは、日本初のコンベンション施設です。
その規模は日本最大級を誇り、ライブやイベント、国際会議場としての役割も果たしています。
20年前に誕生した施設とは思えない、近代的な外観も特徴で、曲線を描いた屋根は房総半島の波を表現したものです。
数々の建築賞を受賞した建物は、見るだけでも価値があります。

<施設情報>

  • 施設名 :幕張メッセ
  • 住所  :千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
  • 電話番号:043-296-0001
  • サイト :https://www.m-messe.co.jp

プロ野球が開催される【千葉マリンスタジアム】

千葉市美浜区に位置する「千葉マリンスタジアム」は、プロ野球球団「千葉ロッテマリーンズ」の本拠地です。
施設命名権により、現在は「ZOZOマリンスタジアム」という名称をもち、「ゾゾマリン」や「マリン」などの愛称でも親しまれています。
海辺にあるので、とても風が強い野球場としても有名。
その風は、時より試合の行方を左右することもあります。

<施設情報>

  • 施設名 :千葉マリンスタジアム
  • 住所  :千葉県千葉市美浜区美浜1
  • 電話番号:03-5682-6341
  • サイト :https://www.marines.co.jp/stadium/

 

東京都・葛西で公園と水族館を楽しむ

江戸川と荒川の間に位置する「葛西」。
葛西といえば、「葛西臨海公園」と、その園内にある「葛西臨海水族園」が有名です。
どちらも魅力たっぷりのスポットで、1日滞在していても飽きないぐらい。
そんな葛西臨海公園と葛西臨海水族園の魅力を紹介していきます。

大都市・東京を一望できる観覧車がある【葛西臨海公園】

東京湾に面した都立公園の「葛西臨海公園」は、緑と水と人のふれあいをテーマに、1989年にオープンしました。
東京ドーム17個分もの広大な敷地面積を誇り、1年中観光客や地元の方で賑わう公園です。
海辺を散策したり広場で身体を動かすことのような普通の公園としての楽しみ方はもちろん、葛西臨海公園のシンボルともいえる大観覧車に乗ったり、水族館やバーベキューなども楽しめます。
展望レストハウスの「クリスタルビュー」は、人気のビュースポット。
透明感のある建物の中にはカフェもあり、のんびりと景色を楽しむことができます。

スカイツリーや富士山も見える【大観覧車】

葛西臨海公園のシンボル「ダイヤと花の大観覧車」は、芝生広場ゾーンにあります。
直径111m、高さは117mあり、これは日本で2番目の規模です。
約17分間の空中散歩中には、東京スカイツリーや都庁などの東京の景色はもちろん、海ほたるや天気の良い日は富士山も見ることができます。

散策しながら野鳥観察を楽しむ

葛西臨海公園には、野鳥観察が楽しめる「鳥類園ゾーン」があり、その広さは園内の3分の1を占めます。
森林や池のあるエリアで、カモメなどの水鳥や、カワセミ、ジョウビタキなどの可愛らしい小鳥など、観察できる野鳥の種類も豊富です。
葛西臨海公園で野鳥観察を楽しみたい方は、まずはサービスセンターを訪れて双眼鏡をレンタルしましょう。

<施設情報>

マグロの回遊が見られる【葛西臨海水族園】

「葛西臨海水族園」は、葛西臨海公園内にある水族館です。
600種を超える、世界中の海の生き物を展示しています。
大きなガラスドームがシンボルで、その下には、この水族館の最大の見どころともいえるドーナツ型の大水槽があります。

マグロの回遊が見られる水族館はここだけ

葛西臨海水族園を象徴するのが、2,200トンのドーナツ型大水槽「アクアシアター」です。
ここでは、約100匹のマグロが回遊する姿を見ることができます。
マグロがいる水族館は日本で3カ所しかないため、見られること自体も貴重ですが、その中でも回遊を見られるのは葛西臨海水族園のみ。
まさにシアターのような感覚で、マグロの泳ぐ姿を観察できます。

日本最大級のペンギン展示施設

葛西臨海水族園は、ペンギンの展示も魅力。
フンボルト・ミナミイワトビ・フェアリー・オウサマの4種類のペンギンが飼育されており、その規模は日本最大級です。
可愛らしいペンギンの姿を、陸からも水中からも観察できます。

<施設情報>

 

有名人に出会えるかもしれないお台場観光

東京湾沿いを旅行するうえで、やはり「お台場」は欠かせません。
東京湾に浮かぶ人工島のお台場は、商業施設や公園、テーマパークなど、観光スポットがたくさん集まる場所です。
夜には美しい東京の夜景を見ることもできます。
お台場を観光していると、有名人に出会えるかもしれませんよ。

お台場のシンボル【フジテレビ本社ビル】

お台場といえば、テレビ局の「フジテレビ」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
大きな球体がシンボルの「フジテレビ本社ビル」には、一般開放されているエリアがあります。

球体展望室から東京の名所を一望

フジテレビ本社ビルのシンボルでもある大きな球体は、「はちたま」という展望室になっています。
階数でいうと25階、約100mの高さから東京都内を一望できる、お台場随一の展望スポットです。
東京タワーやスカイツリー、天気の良い日には富士山も見ることができます。

ここでしか買えない番組グッズをお土産に

フジテレビ本社ビル1階にある「フジテレビモール」では、フジテレビの人気番組のグッズがたくさん販売されています。
ここでしか買えないグッズもあるので、お土産を買うのにピッタリの場所です。
とにかく種類が豊富なので、お土産選びに時間をかけすぎないように注意しましょう。

<施設情報>

 

東京湾沿いを旅するなら貸切バスで

さまざまな魅力のある東京湾沿いですが、移動中の景色も必見です。
移動中も楽しむなら貸切バスがオススメ。
運転する必要がない貸切バスなら、みんなで景色を楽しめますし、普通の車よりも窓が大きいので、より景色を見渡せますよ。