園児や保護者から大人気!オリジナルデザインの大型観光バスをスクール送迎バスに!

アイインターナショナルスクール株式会社

業種:教育
送迎/大型バス/東京都

東京港区三田にあるアイインターナショナル株式会社は1~6歳までの様々な国籍の子供を預かる認可外保育所「ai INTERNATIONAL SCHOOL」を運営している。
今回は、アイインターナショナル株式会社の小川さんに、当社でも珍しい利用形態となった観光用の大型バスを定期送迎用のスクールバスとして利用するに至った背景や利用後の感想について伺いました。

契約は安全面でも費用面でも満足できる内容でありがたい。

── 送迎バスを利用しようと思った経緯を教えて下さい。

小川さん:もともと学校と乗降所を回るスクール送迎バスを探していたんですが、単純なスクールバスとしての利用だけじゃなくて、もう一つ別のさらに重要な目的があったんです。
それは、学校から2時間くらいかかる千葉県の館山市にあるビーチハウスにも行くことでした。

小川さん:毎日スクールバスとして子どもたちの送迎に利用しつつ、定期的に校外学習のための遠隔教室として利用する館山のビーチハウスにも行くための移動手段という2つのニーズがありました。

── なるほど。送迎スクールバスは多くの幼稚園や保育所でも利用されていて一般的ですが、遠隔教室に定期的に行くために利用するというのはかなり珍しい契約内容なので、バスを探される際は苦労したんじゃないですか?

小川さん:はい。なのでバス旅ねっとさんから提案を貰うまでは、スクール送迎専門のバス会社と交渉していたんです。
ただ、運行開始までのスケジュールにあまり余裕が無いこともあって、バス会社からは間に合わないと言われたり、連絡が来なかったりしていたんです。

小川さん:ただ、今回のスクールバスとは別に私の娘のマーチングバンドの試合の移動用で貸切バスをバス旅ねっとさんに依頼した際に、今回の件をたまたま営業担当者さんに軽い気持ちで相談したんです。そしたら、こちらが想像もしなかった提案をもらってびっくりました。

小川さん:だって貸切バスが専門の会社から、観光用の大型バスをスクールバスに使うっていう想定外の提案が来るなんて、普通じゃ考えられないじゃないですか(笑)。

小川さん:こちらの希望はスクール用の送迎バスなんだから、最初からバスの種類はマイクロバスしか頭になかったんです。都内で走っているスクールバスもほとんどがマイクロバスですし。だからスクールバス専門のバス会社と交渉していたんです。

小川さん:でも、観光用の大型バスがスクールバスなんて「すごく良いな!」と思って。館山のビーチハウスに行くにも大型バスだとゆったり行くことができて、願ったり叶ったりだなと。ただ、運営費用がいくらぐらいになるんだろうって見積金額のことを考えたら少し恐ろしかったですけど(笑)。

小川さん:けど、「これしかない!」って思って直ぐに他のバス会社との交渉をストップして、バス旅ねっとさん一本で話を進めることにしたんです。そこからは本当にスピードが早くて話がトントン拍子に進んでいきましたね。

── 費用面のお話がでましたが、契約内容はいかがでしたか?

小川さん:非常に満足しています。他社でもらっていた金額とそんなに変わらないと思いました。
また自社で運営を管理するとなると、バスを購入して駐車場も用意して運転手も雇ってとなり、維持管理の手間も必要で大きな負担になります。それらと比較した場合でも非常にリーズナブルだと感じました。
だって、プロの運転手が運転してくれて運営管理を全くしなくていいわけですから。
安全面でも費用面でも、満足できる内容でありがたいと思っています。

子供たちも自慢のバスが毎日走って営業活動してくれる

── ご満足いただけて嬉しい限りです。それでは実際にスクールバスを運用していかがでしょうか。

小川さん:文句ないです!(笑)
スクールバスとしてもそうですけど、館山のビーチハウスでの自然教室の体験が本当にお子さんからも保護者の方からも評判がいいんですよ。
館山の自然環境は本当に素晴らしくて、それをアクセス良く身近な存在にしてくれたのがバスなので本当に良かったと思っています。

小川さん:また、今回はスクールオリジナルのラッピングバスにしたので、東京で唯一っていうくらいかっこいいバスになって非常に嬉しいです。
バス旅ねっとさんとバス会社さんがデザイン面でこちらの要望を全て聞いてくださったおかげです(笑)。

小川さん:そのラッピングバスの宣伝効果もあって、バスから入園の問い合わせが既に入っているんです。
バスに乗り込んでる様子を見たお母さんが「ここはどこの幼稚園ですか?」と問い合わせてくださるんです。
お子さんも「あのバスに乗りたい!」って言ってくれて。
今までにいなかった優秀な営業マンが毎日、港区の大きな幹線道路を営業しながら走ってくれている感じですね。

── 毎日スクールバスを利用しているお子さんや親御さんの反応はいかがですか?

小川さん:子供たちも親御さんもバスを自慢してくれている感じですね。
もともと子供達みんな絶対乗りたくなるだろうから、園の子供全員が乗れる大きなバスにしたかったんです。

小川さん:そのおかげで、学校から徒歩2分で家に帰れるのに、バスに乗って1周40分もかけて帰るような子もいたりするんです。なので乗りたい人は全員どうぞ!って感じですね(笑)。
だから、親御さんも乗りたければお子さんと一緒に乗れるんです。大きいですからね!
朝、バス停で泣いてしまってぐずっている子は、お母さんと一緒に乗ってもらって登園してもらっています。

── それでは最後に今後のスクールのやっていきたいことなどあればお聞かせ下さい。

小川さん:先程話しましたが、館山の自然教室の評判が良いので、それをもっと色んな形で展開していきたいと思っています。ビーチハウスをさらに成長させることもそうですし、他にも遠隔教室の選択肢を増やしていければと思っています。

小川さん:東京って教育の最先端と言えばそうなんですけど、私達が今の時代の子供たちに教えたいと思っている自然と触れ合う経験なんかは東京だと簡単じゃなくて、そういった機会を少しでも多くできるようにしたいです。
自然の中に作る遠隔教室があればそれができるので、もっとたくさんもっと広げていくことで預かっている子供たちの学びの質を上げていくことに力を入れていきたいですね。

明るい雰囲気でインタビューにお答えくださった小川さん。
東京という自然が少ない環境でも、子供たちに自然に触れ合える教育機会を提供したいという強い思いで他に類を見ない素晴らしい自然教室を実現されました。
我々バス旅ねっとも、この素敵なプロジェクトに参加できたことを光栄に感じております。
大変お忙しい状況の中、取材にご協力いただきありがとうございました!