貸切バスは公共交通機関が不便なエリアの団体移動に最適

エムスリーキャリア株式会社

業種:人材
送迎/マイクロバス/東京都

医師・薬剤師の人材大手のエムスリーキャリア。そのサービス内容は、医師・薬剤師と医療機関との人材マッチング、求職者向けの病院口コミサイトの運営、研修医や麻酔科の仕事情報の提供など、実に幅広く展開しています。
今回は、エムスリーキャリア株式会社の薬学生向け就活イベント運営に携わる小暮さんに貸切バスを利用した背景や利用後の感想について伺いました。

公共交通機関が不便なエリアで団体移動の手段として重宝

── 小暮さんが担当されているサービスについて教えて下さい。

小暮さん:私の所属する部署は、薬学生向けの就職活動の支援をサービスとしています。その中でも目玉となるのが、企業と学生が参加する就活イベントになります。
部署のチーム構成は、主にイベントに参加してもらう法人の営業チーム、イベント参加してもらう学生の集客チーム、イベントの運営チームの3つに別れていますが、私はイベント運営チームに所属しています。

── 貸切バス利用の経緯を教えて下さい。

小暮さん:イベントに参加してもらう学生の送迎用として利用しています。
就活イベント自体は比較的大きな都市で開催することが多いんですけど、都市部から離れた場所にある大学の学生向けに、イベント直通のバスを準備するんです。
公共交通機関が不便な遠方のエリアの学生に少しでも多く来場してもらうためには、移動手段として便利な直通バスがあることは非常に重要なんです。

── 実際、貸切バスを利用して学生の来場者数は増えましたか?

小暮さん:増えましたね!
バスを使うことで、遠方の大学の学生にも以前より来てもらえるようになりました。
やっぱりイベントを成功させるためには、多くの学生に来てもらわないといけないので、学生が来やすい環境を作るのは大事になります。

小暮さん:また一方で、イベントを成功させる上で採用する企業側の出展数も重要ですが、採用する企業側も特定の大学の学生に会いたいっていうニーズもあるんです。
そういった企業側の人気が高い大学の参加者が増えると企業の出展数も増えますから、学生の参加者を増やすために移動の利便性を高めるのは、イベントを成功させる上で重要になってくるんです。

バス旅ねっとはこちらの状況を理解した上で柔軟に対応してくれる

── 今回、バス旅ねっとを選んだ理由は何でしょうか?

小暮さん:バス旅ねっとさんとの付き合いは長くて、実際、私が決めたわけではなくて前任から引き継いだのですが、その際は費用面や使い勝手で決めていると思います。
で昨年、私も他のバス会社と実際に比較する機会がありました。
その中でバス旅ねっとさんに思ったのが、融通の利きやすさですね。もちろんバス旅ねっとの担当者さんが親切というのもあるのですが、会社としてこちらの状況を理解して柔軟に対応してくれるところが一番の理由だと思います。

※感染対策をした上での実施

小暮さん:就活イベントで学生の送迎バスを利用する時は、ほとんどと言っていいくらいに授業の都合などで人数や日時の調整が発生するんですね。

小暮さん:そういった時でも、他社だったらキャンセル対応や変更対応などは画一的でほとんど融通が効かなかったんですけど、バス旅さんはこちらの状況を理解した上で柔軟に対応してくれて費用面も優しいですし、本当に助かってます。

小暮さん:私もそうですが、前任の上長も非常に信頼しています。

※感染対策をした上での実施

── ありがとうございます。では今後、バス旅ねっとに期待することは?

小暮さん:バス旅ねっとさんというよりは、バス会社の運転手さんに改善をお願いしたいことはあります。
バス会社の運転手さんもほとんどは、就活イベントの内容を把握してくれて柔軟に対応してくださるんですけど、中には対応がよく無い方もまれにいるので、そういった運転手さんの改善をしっかりバス旅ねっとさんの方でしてくださることを期待しています。

小暮さん:過去の就活イベントでのことなんですが、会場の待ち合わせ場所に出迎えスタッフがスタンバイするより大幅にバスが予定時間より早く到着して、運転手さんが勝手に学生を降ろしてしまったことがあったんです。
スタッフが迎えにいった時には、学生たちはその場所でぽつんと待っている状態でした。
本来はバス会社さんには案内カードを持ったスタッフと合流して降ろしてもらう予定だったので、しっかりとバス会社さんとの橋渡しをしていただければと思います。

── 誠に申し訳ございませんでした。クライアント様とバス会社さんとの間に立ってご希望通りの運行を実現することが私どものサービスの根幹になりますので、今後は改善し、徹底していきたいと思います。
それでは最後に今後の展望をお聞かせ下さい。

小暮さん:今、力を入れているのがオンラインです。
学生に見てもらう企業説明やPRを動画で学生がオンラインでいつでも見れるようにして、動画を見てもらった後に学生がエントリーまでできるようなプラットフォームを検討しています。ゆくゆくはライブ配信の対応もできればと思っています。

小暮さん:とはいえ、オフラインの対面イベントもまだまだ重要だと思っています。
というのも、今年の8月に久しぶりに全国でオフラインイベントをやったんですね。コロナウィルスの影響もあって、実際どれくらいの企業や学生が参加してくれるか不安だったんですけど、蓋を開けてみたら、多くの企業さんも参加してくれました。定員制限を設けた中での実施でしたが多くの学生さんにご参加いただきました。
企業アンケートを読んで「この時期に開催してくれてありがとう」といった声をいただき、改めて開催してよかったなと思いましたね。採用の架け橋になれて良かったと改めて実感した瞬間でした。

素敵な笑顔でどんな質問にもざっくばらんにインタビューにお答えくださった小暮さん。
バス会社との連携面での改善について非常に貴重なご指摘も伺い、我々バス旅ねっともパートナーである全国のバス会社と一緒により良いバス移動を実現していく必要があると、改めて強く認識いたしました。
大変お忙しい状況の中、取材にご協力いただきありがとうございました!